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ILCE-9 α9 本体バッテリーグリップ VG-C3EM ワンオーナー品

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『ILCE-9 α9 本体バッテリーグリップ VG-C3EM ワンオーナー品』はセカイモンで1c223dfd2c26から出品され、421の入札を集めて10月31日 3時 51分に、145180円で落札されました。即決価格は145180円でした。決済方法はに対応。静岡県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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2017年に購入したワンオーナー品です。2023年の春にオーバーホールに出しており、ソニーストアにて内部（基盤、シャッターユニット、マルチインターフェーススシュー、ボタン、背面プラスチック部）など交換をしています。外部マグネシウム部の擦れ（色落ち）こそありますが、カメラとしての状態はとても良いと思います。他のフリマにも出品ているので、早いもの勝ちになります。シャッター枚数は68493枚です。（メカシャッターとして）耐用回数50万回。【セット内容】本体、バッテリー（純正品）、縦位置グリップVG-C3EM（純正品）、ケーブルプロテクター（純正品）、ストラップ（ソニー品）、充電用microUSBケーブル（汎用品）、コンセント用アダプタ（汎用品）、充電器（純正品）元箱はありません。ストラップについてはα9のものを現在探しているのでひとまずつけていた物を掲載しています。α9のものが見つかったらそちらも同梱物に追加しますが、無い場合もございます。【α9について】α7RⅤ、α7Ⅳ、α7CⅡなど新しいミラーレス機が発売されており、仕事で使用するため一通り全ての機種を週間単位で試していますが、AF性能でα9を超える機種はα1とα9Ⅱだけです。新型タイプのAIは「捉えたら離さない」なのに対し、α9などの積層型センサーは「捉えるのが超早い（そして捉え続ける）」という別次元です。また、BIONZ XR搭載機から大幅にバッテリーの持ちが悪くなっているので、BIONZ X時代のα7Ⅲなどやや古い機種の方が使い勝手に優れます。実際に当方、α1も所有していますが、バッテリーの持ちが非常に悪いため実働する割合はα9が圧勝です。一般的なスチル撮影を始めるならα7RⅤやα7Ⅳよりα9がおすすめと断言できます。（ではなぜ手放すかというと、少しコスパの悪い兄弟機α9Ⅱを買い足しました。）ただし、動画クリエイター向けではありません。純粋にスチル撮影を楽しみたい、がっつりやりたいという人にはとてもおすすめのカメラです。動画を始めたい方は、αシリーズならα7SⅢがおすすめですが、FXシリーズを選ばれた方が無難です。

カテゴリー:	家電・スマホ・カメラ>>>カメラ>>>デジタルカメラ
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
ブランド:	ソニー
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	未定
発送までの日数:	1~2日で発送